地方公務員

地方公務員は都道府県や市町村に来る地元の住民の対応が主な仕事になります。一番一般市民の声が届く所で働く事になります。国家公務員同様特に必要な資格はありません。前もって取得しといた方が有利な取得はあります。語学系の資格は市役所などに来た外国人の対応に必要になります。普通運転免許もある方がよく、公用車を使って出かける時に、運転が出来ませんでは困るからです。一般職と特別職に分かれていて、特別職に着きたい場合は必要な資格があります。これも国家公務員と同じですが看護師などの専門職に就職希望の場合は資格が必要になります。地方公務員の看護師は市民病院などの採用になります。

公務員試験には大卒程度の卒業資格が必要の上級試験、短大卒程度の資格が必要の中級試験、高卒程度の資格が必要の初級試験があります。それぞれ一般職や総合職になり、専門の免許が必要な場合はまた別になります。

公共機関に関わる場所に就職する場合は公務員になるので公務員自体の資格というよりは公務員という職業になり守秘義務が発生します。小中学校の給食のパート職員でも公務員になります。難しい試験を受けても公務員で、パートでも公務員になり市役所などに契約社員で入っても公務員なります。


国家公務員

国家公務員は国に関する職業全般を請け負う仕事です。国家公務員になる為に必要な資格は特に必要ありません。まずは試験に合格する事です。保育士や教員など資格の必要な職種につく場合は資格は必ず必要で、当たり前ですが資格を持っていないのに保育士になる事は出来ません。

専門職に希望する以外で特に必要ではない資格ですが、取っておいた方が採用される時に有利になる資格もあります。たとえば行政書士の資格は公務員の仕事は法律と関係が深いので法律の知識を得られる行政書士の資格は有利な物です。それに並行して法律系の資格を取得する方も多く居ます。他には英語など語学関係の資格も有利になる一つです。外国人が沢山来日するようになった昨今では日本語以外で対応できると手続きや相談などがスムーズに行えます。

特に資格はなくとも公務員試験に向けての試験勉強と並行して資格取得を行うと、実際に採用された後に取得するよりは先に取得しておくと採用試験の面接の時にアピールできますし、採用され時に活用がすぐできます。注意が必要なのは初めて国家公務員の試験を受けるには30歳未満でないと試験を受ける事は出来ません。初めて受ける年齢はそれぞれの職業によって異なりまた元職員に関しても異なります。


公務員資格取得

一口に公務員と言っても様々なジャンルがあります。大きく分けて国際公務員、国家公務員と地方公務員にわける事が出来ます。その中でも技術系公務員や法律系公務員、教育系公務員とさまざまに細かく分かれています。警察官の場合は警察庁に採用されるのは国家公務員、各都道府県警察署に採用されるのは地方公務員とそれぞれ所属部署により違ったりしてきます。

公務員に就職するためには試験を受けて内定をもらって採用という一般企業と変わりませんが、試験の内容一般企業ではだいたい一般教養試験ですが公務員では教養試験、専門試験、論文、面接と少し多くなります。中途採用などは有りますが基本年に1回の採用試験で年齢制限やその他色々と制約があります。試験日は毎年毎年違うので地方公務員試験は各都道府県庁や各市町村のホームページに採用試験について募集などが載っているので定期的に確認をするのがいいです。国家公務員も中央省庁のホームページに乗るのでこちらも定期的に確認するのが一番です。

高校を卒業して公務員に就職する事も出来ますが、専門学校や大学に進学してから公務員になりたい場合は防衛大学など将来進む道が決まっている大学もありますが、他にも公務員になる為に取得しといた方が有利な資格がある物や大学では学科が豊富で自分が将来なりたい職業につながる学科がある大学を選びます。大卒や専門学校卒でなくとも高卒でも公務員になる事は出来ます。国家公務員、地方公務員の資格取得方法や学校にいかずとも独学で出来る事などを紹介します。